【座談会】ワイキキ冬の”ニッチ・ポップ@スタジオ”


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今回集まったてもらったのは他でもありません。

2/25に渋谷O-nestで開催される、「WaikikiNight」にて共演する4組のバンド。

それぞれのバンドがワイキキレコードを通じて共演するにあたって、事前にお互いの音楽を知って欲しい、そうすると当日さらなるマジックが起こるのではないか?

そういう想いのもとに空中カメラ/ Chris Van Cornell / 三浦コウジの3組に集まってもらいました。(オープニングのSPIROは欠席)

DSC_0053空中カメラ Vo中村竜

DSC_0054空中カメラKey田中

DSC_0057Chris Van Cornell Vo後藤

DSC_0071三浦コウジ

ワイキキ:というわけで、今回はよろしくお願いします。

(一同)よろしくお願いします

ワイキキ:各バンドは面識はあるんだっけ?

CVC後藤:空中カメラは少しありますね。

三浦:僕は空中カメラとSPIROのおふたりは面識があります。

空中田中:そうですね、SPIROの中嶋さんも面識はありますね。対バンは全員初めてです。

ワイキキ:じゃあ、今日いないSPIROの紹介を簡単に。

spiroSPIRO(スパイロ)

現在ライターとして活動し、『シューゲイザー・ディスクガイド』、『プライベート・スタジオ作曲術』『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』『メロディがひらめくとき』等を執筆している黒田隆憲さんがベースで参加していて、この黒田さんがもともとロックバンドCOKEBERRYをやっていたんですが、現在のSPIROのボーカルの中嶋くんをむかえて結成したのがThe Apples、その後SPIROに改名、黒田さんはその後脱退して、新メンバーをむかえて中嶋くんはバンドを続けて紆余曲折w

その後の十数年の活動ののち黒田さんもベースとして復帰して、現在の3人体制に落ち着く。


SPIRO「彼女」*黒田さんが復帰しての3P編成のSPIRO

という歴史のバンドです。ワイキキレコードからは2枚のCDをリリースしていて、ボーカルの中嶋くんは、僕のやるELEKIBASSのアメリカツアーもサポートメンバーとして十数か所一緒に回ってもらったり、と、ワイキキとは縁が深い人なんです。

そんなSPIROが今回オープニングで参加してもらいます。何気に全出演者の中で年齢&キャリアが一番あるのがSPIROですので笑、みなさんよろしくお願いします。

空中中村:中嶋さんは2018年の日仏学院のレーベルニューイヤーズパーティで、ともに飛び入りでグランドピアノでの弾き語りをやったのでなんとなく声や歌はわかります。レナード・コーエンの”Hallelujah”を日本語で歌っていて素敵でした。

waikiki-7 waikiki-8Processed with VSCO with c2 preset
*グランドピアノ弾き語り上から、中村、中嶋、三浦

三浦さんも、急遽の参加、しかも普段ギターなのにピアノ弾き語りで、とても面白かったのを覚えています。

三浦:この日は日仏学院のイベントが最後ということで、ふらっと遊びに行ってたんですけど、ELEKIBASS/ワイキキレコードのサカモトさんに突然「よろしく!」と言われて、「え!」となったんですが、覚悟を決めて人生で初めてピアノ弾き語りをしました。生まれたての子鹿のような演奏でしたが、みんな楽しんでくれていたようでよかったです。あとで聞いたんですが、サカモトさんがもともとタイムテーブルを間違えて作っていて、30分ぐらい空白の時間ができたための急遽の穴埋めだったそうですね(笑)

CVC後藤:らしいな笑、でもみんな少しづつ音楽性は違うけれども、歌を中心としたポップミュージックというところで、そういう即興が効くのは流石ですね。

ワイキキ:三浦くんが、ちょうど、京都から東京に引っ越してきたばかりで、まだライブがそんなに決まっていないのもあり、僕自身が三浦くんの歌を聴きたい、というところから無茶振りをしたんですが、、、三浦くんはもともとacariというバンドをやっていて、現在は活動休憩中ということなんだけど、このacariがとてもいいバンドで、ワイキキレコードとしてはリリースとか関わっていたわけではないんだけど、ちょこちょこワイキキのイベントにも出演してもらったりもしたんですよね。acariのアルバムは、タワレコメンとかにも選ばれてたし、GREAT 3の片寄さんがプロデュースとかもしてたよね?


acari「花束」

三浦:そうなんです、片寄さんにプロデュースをしていただきました。『陽がよく当たる』はタワレコメンにも選んでもらいました。今でも好きな作品ですね。

miurakouji_201710三浦コウジ

ワイキキ:その後、三浦くんはソロとして活動をしているんだけど、京都から東京に引っ越してきたこのタイミング、今回バンド編成でどうしてもやって欲しくて、、、

さらに常々、三浦くんの声とメロディが素晴らしいと思っていたので、さらに、そこに空中カメラの賑やかなアレンジがバックに加わったら一体どうなるんだろう?という想いから、今回、三浦くんのバックバンドを空中カメラの5人中4人にやってもらうこととなりました。

三浦:最初はまったく想像もしていなかったことだったので、どうなるのかなと思いましたが、2018年は挑戦の年にしたいなと思っていたのと、信頼しているサカモトさんからの提案だったので、ここは乗ってみようかなと。acariの休憩中のメンバーにもちゃんと相談して許可はもらいました(笑)

今日はじめて空中カメラのみんなとスタジオに入ったのですが、音を合わせてみたら相性もよくて、とても良い感触でしたね。若さを感じました。あと数回のリハーサルも楽しみです。三浦コウジ・ソロのバンド編成はこの日が初めてなので、2/25の渋谷nestのライブはぜひとも観に来てほしいです。

空中中村:僕らも、自分たち以外のバンドで演奏するのが初めてなので新鮮です。しかも、空中カメラの5人中4人参加って!?、5人参加したらいいのに笑

kucyukamera空中カメラ*左上のG寒川(さんがわ)だけ、三浦バンドに不参加

空中田中:最初はドラムのハヤトとマキノ(ベース)と僕(キーボード)3人だけ呼ばれたんだけど、中村(ヴォーカル・ギター)が「やりたい」と言い出して、その時にサカモトさんに「流石に5人全員参加は、空中カメラとの線引きもあるからやめとけ」と言われて、渋々寒川(ギター)は参加を諦めました笑

chrisvancornellChris Van Cornell

ワイキキ:僕の中では、三浦くんの歌と、Chris Van Cornellの歌は似ているところを感じてて、陽のアレンジを三浦コウジ+空中カメラバンドが表現して、陰のアレンジをChris Van Cornellがやっているという認識なんですよね。


Chris Van Cornell 「ハローグッバイ」2017年11月にタワレコ渋谷限定にてリリース

空中中村:コラボするの滅多いないから楽しみです。後藤さんはコラボとかやったことあります?

CVC後藤:以前やっていたasphalt frustrationというバンドでは、FRONTIER BACKYARDの田上さんや権藤知彦さん(METAFIVE)と楽曲制作でコラボしたり、ホフディランのワタナベイビーさんやdustboxのスガさんに歌って頂いたり、boboさんにドラム叩いてもらったり、KONCOSの太一くんにシンベを弾いてもらったり、などのコラボはあります。そのアスファルトとChris Van Cornell始動の間の2年間位はBEAT CRUSADERSのボーカルヒダカトオルさんに声をかけていただいて、コラボというか一緒にバンドをやっていた時期もありました。
その時はライブでbloodthirsty butchers吉村さんやASUPARAGUSの忍さん、LOW IQ 01市川さんなどとのコラボはありました。

空中田中:やはり、自分のバンドでやるときとは違う感覚でしょうかね?

CVC後藤:うん、以前のバンドの時に、BEAT CRUSADERSにツアーに呼んでいただいたり、フェスで同じ日だったり、ライブにお邪魔させてもらったりよく見ていたので、とりあえず変な感覚でした。対して自分のバンドと望む姿勢は変わらずにやっていたかと。

空中田中:へー、やはり面白いですね。三浦さんと一緒にやるのもまだまだ変化すると思うので楽しみです。

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ワイキキ:ちなみに空中カメラが今回最年少で、平均年齢25~26歳というバンドで、年齢のわりに、耳年増というか、古いポップミュージックから最新ポップミュージックまでをこよなく愛して、知っていて、ほんと、新世代、という言葉がとても似合うバンドだなーと思っています。

今回、出演順は

18:30~SPIRO

19:10~三浦コウジ

19:55~Chris Van Cornell

20:40~空中カメラ

となっていて、一番若くて、キャリアのない空中カメラがトリを務めてもらおうと思います。


空中カメラ – 空中画用紙*Gの寒川が編集も行ったMV

音楽の正解は様々、でも若いときの成長率みたいなものの輝きは音楽とは別物かもしれないけど確実に音楽に影響を及ぼすマジック。

これをきっと当日空中カメラが一番輝き放つのではないか!?という期待とプレッシャーを込めてw

こういうイベントは、沢山の音楽を視聴的にも楽しめるし、各音楽との距離が近かったりもするので、ワンマンとかとは違う魅力が感じられる公演になることと思います。

IMG_4940焚き火を囲むが如く、所狭しと談笑?談義?座談会?

出演者の皆さんも是非、対バンを楽しんでもらえたら嬉しいです。

そして、またワイキキの名の下に、イベントやって行きましょう

一同:笑

三浦:対談と言いつつ、ほとんどサカモトさんの仕切りで終わってしまいそうですね(笑)

DSC_0052ワイキキことサカモト(ELEKIBASS)

 

空中田中:25日は三浦さんのバックと、空中カメラの2ステージというのがもはや楽しみです。

CVC後藤:僕が多分一番ワイキキレコードとの付き合いがまだ短いと思うので一番新鮮に感じるかもしれません。当日よろしくお願いします。

 

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2018.02.25.sun TSUTAYA O-Nest

Waikiki Record Presents”Waikiki Night”

Open / Start 18:00 / 18:30

add / day 2,300 / 2,800 +1drink

出演:空中カメラ/ Chris Van Cornell / 三浦コウジ

oa:SPIRO

DJ:KOUHEI’king’NOZAKI

【チケット】

プレイガイド(1/22 発売)

Pコード:106-678

Lコード:73643

e+ URL:http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002249755P0030001

メール予約

【ご予約方法】: チケット受付アドレス info@waikikirecord.com 件名を

[  2/25 “WAIKIKI NIGHT” ]とし、 本文に[お名前/人数(2名まで)/ご連絡先]を記入の上メールしてください。

*返信には数日かかる場合がございます。

*メールの受信拒否設定をされている場合、メールが届きません。設定の変更をお願いします。

1週間経ってもメールが届かない場合、再度ご連絡ください。なお、携帯電話のアドレスに返信が届かないことがあります。PCなど別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。PCの設定上、迷惑フォルダに返信が行っている可能性もございます。

*当日は、会場手売り>プレイガイド>メール予約でのご入場となります。

date: 2018-02-09 | Category: 未分類 | No Comments »

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